スポーツコンディショニング

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Sports Conditioning

スポーツコンディショニング

「身体の動き」は意識的に動かすことができますが、細分化した関節機能をみていくと、無意識による筋収縮と関節運動から構成されています。
 
例えば、「足を上げる」には、股関節を屈曲していく動作で、意識して簡単に動かすことができます。
しかし、仙腸関節と呼ばれる意識的に動かすことのできない関節のポジションが変わると、単純なことである「足を上げる」という動作すら自由に動かすことができなくなります。
 
 人間の動作は大雑把に考えると全て意識できるように思えますが、実際には無意識に行われる小さな動きの繋がりでできています。
我々の徒手療法はこの無意識に行われる小さな動きを調整するといっても語弊はないでしょう。
 
身体の不思議な機能とその障害について少し触れていきたいと思います。
 
※必要に応じてトレッドミルにて動きを視覚的に確認することもあります。
室内用シューズをお持ちいただけると幸いです

トップアスリート実績

様々な競技のアスリートをサポートしてきました。

近年のサポート
陸上:世界陸上女子マラソンに出場
テニス:全日本ジュニアテニス選手権ダブルス優勝
フェンシング(ジュニア):14際以下 日本選手権 優勝
             ジュニアランキング2021年度末時点 日本一 これまでのトップアスリートケア実績:
ボクシング 世界チャンピオン
キックボクシング 世界チャンピオン
サーフィン 日本チャンピオン
バレエ 海外プリンシパル
自転車 世界チャンピオン
馬術 学生チャンピオン
などなど

 

成長は怪我からの回復によって始まる

これまでに様々な競技の世界チャンピオンや日本チャンピオンの治療に携わってきました。

そんな素晴らしい成績を残していた選手たちでも、
 怪我を機に競技から離脱していた選手もいれば、
よくわからない不調に悩まされ、悩んでいた選手もいました。

年齢も考えるともう自分限界なのかと悩み、
まだ行けると自分では信じて一歩を踏み出すも結果がついてこず,
そんな風に挫折している方々ばかりでした。

そんな時は不安に飲み込まれず、自分の体と向き合うことが大切です。

何ができていて、何ができなくなっているのか、 どの動作は正確だが、どの動作は雑になっているのか、 より細かい点を注目していくと改善点はたくさん出てきます。

1つ1つの問題点に対して向き合うと、必ず結果がついてきます。

携わってきた選手はみんな当時の成績よりも結果を出すことができています。

Growth Begins With Healing Trauma.
成長は怪我からの回復に始まる。

さらなる成長の後押しを我々にお任せください。
 

QUALITY

私達の強み

扁平足・ハイアーチに距骨下関節
 アーチの問題と一言で括るには余りあるほど、多様な機能がアーチ形成に関与しています。
 そしてランニングのように「衝撃吸収」「重心移動」「推進力」というシンプルな三つの機能であっても「正しいアーチ」は何をもって正しいものとなるのかは難しいことなのです。
 アーチが正しい状態かどうかを知るためには、アーチの形成に関与する一つ一つの関節を機能検査し、ランニングに必要な①衝撃吸収②重心移動③推進力の機能を利用できているかどうかを検査しなければなりません。
 
 また関節の機能だけでなく、筋出力もとても重要になります。なぜなら、衝撃吸収時に、関節としては、外がえしするけれど、筋出力は内返しの筋肉を行な和なければ、床反力を利用できません。
 では、関節機能は外がえし、筋出力は内がえしだけが必要かというとそれもまた足りず、横のアーチ形成には、外反筋と内反筋の両方が必要になります。
 つまり、 外反時の内反筋力と、 同じ外反時の外反筋力を検査しなければなりません。
 
 
関節の位置と内的トルク
 ランニングの動作分析は進んではいるものの、これが一番良い走り方だというのを今の見地を持って決めてしまうのは危険だと考えています。
 しかし、今わかっている情報から一体どうやってより速い推進力を得ているかを想像することはとても重要です。
 
 今回紹介している画像は、股関節の伸筋である大臀筋とハムストリングスを比較している図です。ハムストリングスが接地の前に最大の収縮をしているのがとても印象に残ります。おそらく足を降り出した際の伸長反射を用いた収縮かと予想できます。
つまり、ハムストリングスは柔らかさよりもバネ(弾性力)が必要だと判ります。
 
 大臀筋は接地直後に最大収縮をしているので、接地時の体幹が前に屈曲するのを制動していると予想されています。
 
 一番印象的なのが、立脚期終盤でハムストリングスも大臀筋も使っていないことです。最終的に蹴り出す時というのは足関節がメインとなり、股関節の伸筋群は利用しないというのは、すでに遊脚側に重心があり、体を押し出すような能力は使う必要がないということなのでしょう。
 
 こういったフォームだけでなく「内的トルク」と呼ばれる筋出力の研究を見るのは新しい知見が入るので重要です。
 

キネマティクス的治療戦略

 関節構造学・筋膜トリガーポイント・神経支配この三種の神器のような技術で痛みの多くは改善できます。
 しかし、記憶された運動パターンに問題がある場合、動くとまた痛みが再燃するなどといった繰り返す痛みに苦しむことが一定数の方でいらっしゃいます。
 
 この部分は運動力学(キネマティクス)と関節機能学を合わせて考えていくことが大切です。
 
 例えば図のように、立ち上がる動作の膝の伸展では、膝関節を形成する大腿骨遠位部も脛骨近位部も後方に移動します。
※この際の骨運動学においての差も重要ですが、かなり難解になるため割愛します。
 この動きとは違い、ボールを蹴るような動作における膝の伸展は、大腿骨が固定され、下腿遠位部が大きく前方に移動し、脛骨近位部は硬いの移動に遅れながら前方に動き、結果膝が伸展されます。
 
 前者は股関節の柔軟性が必要で、後者は足関節の柔軟性が必要になります。
  今ご紹介した2つの膝の伸展の違いは、実際の歩行において両方含まれるため、歩きのタイミングで膝の痛みが変化するのもそういった傾向にあります。
 

各筋肉の方向特性

 一般的に解剖学を習う場合、筋肉の作用を「肘の屈曲」「股関節の外旋」「体幹の側屈」といった具合に、四肢や体幹をどのように動かすかという観点で学んでいきます。
 しかし、ある決まった方向への動作が分かっている場合、例えばランニングやゴルフを代表するようなフォームがある程度一定であるスポーツにおいては、【筋肉の方向特性】がとても重要になってきます。
 
 足をどの方向に向けたいのか、体幹の半身を切るのか、正面を向くのかといった方向が決まっている場合、筋肉の作用をどの方向にどう作用するのかも含めて身体の動きを考えていく必要があります。
 認知神経学では【空間定位】という言葉と関与する、この筋肉の方向特性は痛みや不調と関連が高いです。
 

肉離れの原因に神経の障害がほぼ必ずある

 一般診療のページでも少し説明させていただいた、筋肉の神経結合と今回のテーマは関連します。
そもそも人間の体には、過剰な収縮を抑制するための反射機能が備わっており、自分自身の動きによる筋損傷(肉離れ)は起きることはありません。
 もちろん接触スポーツで相手の膝が太ももに当たったなどして、筋損傷することは当然ありますが、走っていて肉離れを起こす場合や、急に止まった際に肉離れを起こす場合も、神経の反射機能に異常があったために起こった怪我です。
 つまり、安静にして一旦痛みは回復しますが、また再度怪我を起こす、や完全なパフォーマンスまでには改善しないことはよくあることです。
 
 今回は、神経系の検査を利用して、肉離れと神経の関連を検査治療する方法を実際の症例からご紹介します。

 

股関節のインピンジメントおよびGroin Painについて

 Groin Painはサッカーで多いと言われていますが、股関節のインピンジメントも含めると野球やバスケットボールなどの手でボールを扱う競技や陸上でも多く見られます。
 レントゲンで異常が見つかった方も、見つからなかった方も必要なのは股関節の機能分析と骨盤の機能分析です。
 
 今回は、当院で行っている股関節のインピンジメントに対する検査と治療を理論からご説明しました。

股関節や足の痛みと関連のある仙腸関節とその障害については

Technical Skill①

トレーニングでは改善できない微細な関節運動の調整

「関節の遊び運動」「Joint Play」「関節副運動」「関節包内運動」様々な名称で言われている関節の微細な運動は、随意運動(意識して動かす運動)ではなく、不随意運動に属しています。

 この関節の遊びは、随意運動ではないために、トレーニングやエクササイズでは改善できません。

 この関節の遊びに異常が起こると、例えば、思った方向に手足が動かなくなり、いわゆる癖のある動きとなってしまったり、動きのリズムが崩れたり、関節の動きの加速度が下がり鈍い動作となるといった障害が出ます。

 当院は、長らくこの関節の遊びを検査し改善する方法を学んでおり、最近では講師の方での活動も多く行っています。

 

Technical Skill②

神経促通法(動きの出力調整と動きの加速度の調整機能の改善)

筋収縮のスピードの調整や力加減を調整する筋出力の調整において一番重要な組織は何かご存知でしょうか?
 今流行りの筋膜でもなく、筋肉でもなく、神経がその役割を果たしています。

 人間の体はとても精密にできており、筋肉の収縮のさせ方次第でこの神経のネットワークを検査することができます。

 これは特別な筋力テストですので、どこでも行っているものではありません。

 当院では、特別な神経学的筋力テストを用いて、脳内からの情報や関節受容器からのフィードバックが、どこで情報を遮断されているのかを検査し、改善させます。

 

Technical Skill③

運動連鎖の調整

ある運動を行おうとするとき、重心や足の向きなどによって、運動の強度が増減するのはご存知でしょうか?

 これまでにもオリンピックメダリストなどのケアをしてきましたが、運動連鎖を知らずに競技をしている選手が非常に多いのに今でも驚いています。

 センスのある選手というのは、知らずにその運動連鎖を行っていますが、センスのない、または調子が上がらない、いわゆるイップスに陥った選手はこの運動連鎖がうまく取れていない状態に陥っています。

 運動連鎖は、知るだけでできるようになる場合と、筋・関節・神経などの軟部組織の異常があるために運動連鎖が妨げられているためにできない場合と二つあります。

 スポーツジムやピラティスなどでこの運動連鎖を教えているところは多数ありますが、異常によって崩れた運動連鎖を治すためには、施術によってしか改善できません。

 それはTechnical Skill①で述べた「関節の遊び」が関わっているからです。

 当院では、運動連鎖の視点と関節の遊びを改善する特別な技術を合わせて皆様のパフォーマンスを最大限に発揮できるようにサポートします。

 

Price

料金

所在地

東京都港区芝5−27−5山田ビル503

最寄駅

JR田町駅 徒歩2分
都営地下鉄三田駅 A3出口 徒歩1分

料金

8,800円(税込)
クレジットカード対応可 Visa , Master , JCB , Amex
初診料2,200円(税込)

(次の予約なく2ヶ月間が空くと初診料が発生します。)

高校生以下6,600円(税込)

訪問(出張)による施術を希望される方は施術代22,000円+交通費(※施術人数によって施術代はお安くなります)

駐車場

当院には駐車場はございませんので近隣のコインパーキングをご利用ください。

休み

日・祝 休み
金 午前休み

受付時間

午前:  9:30〜14:00
午後:14:00〜20:00
受付時間外の予約も可能ですので、通勤帰りなどもご相談ください。

連絡先

電話:03-6435-2437
Email:nishimura.ac.chiro@gmail.com

Web予約はこちら

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トップアスリート治療キャリア

マラソン:世界陸上出場

中距離:世界陸上出場

サッカー:海外でセミナー招待(腰痛および膝・股関節障害)

自転車:世界チャンピオン

サーフィン:日本チャンピオン

バレエ:海外プリンシパル

馬術:学生チャンピオン

テニス:学生チャンピオン

ボクシング:五輪メダリスト

ムエタイ:世界チャンピオン

その他、伝統芸能各種

脳神経障害(パーキンソン病・脳梗塞後の麻痺)講義

 

当院の外観・内観


 

動作分析と機能評価
※オンラインでもできます

①動作分析

スイングフォーム分析(背面、側面、前面の3方向)
※来院が難しければ、スイング動作を撮影した動画をメールやLINE等で送っていただいても結構です。オンラインでも対応致します。

②問診

スイングに対しての要望や悩み、また身体に対しての違和感や不調などの把握。これまでの怪我や手術の経歴(既往歴)など、体質と経過を把握していきます。

③機能評価

フォームの問題点が体の問題なのか、ただの癖なのかを把握するために必要な理学検査を行い、身体の機能評価を行います。
※来院が難しい場合は、こちらが指定する動作をオンラインの環境で行っていただき、その動きに対する動作分析から身体の状態を把握します。

④リハビリテーション・運動療法・治療

機能評価の結果とフォームの問題点を照らし合わせて必要なリハビリテーションを指導します。また施術によって、関節のスムーズな動きを作ったり、神経の足痛を測り、動きにキレを出していきます。
※来院が難しい場合は、オンラインにて必要な運動療法を指導します。
 
全てオンラインにてできますが、一度でも検査・触診・治療を行ったことがあると分析が正確になります。一度来院されることをお勧めします。
 
通院中の方は無料で動作分析を行いますが、通院されていない方は初診時と同じ料金にて対応致します。